おまとめローンは本当に得なのか?

おまとめローンをする人が増えているようですし、おまとめローンを勧めるCMもよくみかけますので、実際おまとめローンとはどういったものか?本当に特になるのか?ということを調べてみました

前回、おまとめローンの信用情報を利用したトラブルについて書きましたね。このようなトラブルに巻き込まれない為にも信用情報についての知識は多少なりとも必要かと思われます。

金融庁が個人の信用情報を管理したり個別の貸し付けに関与することはないという話をしましたが、それでは信用情報は何処で誰が管理しているのでしょうか?

答えは信用情報機関です。

銀行・クレジットカード会社・消費者金融会社などはそれぞれ信用情報機関に加盟しています。この信用情報機関に行政指導したり監督しているのが金融庁です。金融庁は大まかな指導は行うが情報の管理自体は信用情報機関が行っている、というわけですね。

少しは実態が見えてきたでしょうか。

なぜこのような機関ができたのかというと多重債務など個人への過剰な貸し付けを未然に防ぐ為です。貸金業者がその人の借金総量がわかれば返済できない量の貸し付けを未然に防ぐことができます。ですので、多重債務者などはその信用情報により貸し付けを断られることがあります。

信用情報は前回の相談事例のようにお金を支払って消去してもらえるものではありません。情報にはそれぞれ登録期間が定められています。例えば「申し込みブラックとは?」で書いた照会履歴についてはその照会日の情報が6ヶ月保存されることになるようです。

ビジネスイメージ

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